1: 砂漠のマスカレード ★@無断転載は禁止 2017/09/26(火) 11:24:39.25 ID:CAP_USER9
テレビ朝日系の冒険バラエティー番組「陸海空 こんな時間に地球征服するなんて」(火曜・後11時15分)が開始半年で、10月14日からプライムタイム(土曜・後9時58分)に昇格する。南米アマゾンの秘境に潜入する企画「部族アース」では「ナスD」こと同局の友寄(ともより)隆英ディレクター(43)が現地部族も食べない魚を食べるなどの奇行で話題となった。一方、番組スタッフは「このまま裏方のナスDに頼るのは避けたい。“二匹目のナスD”を探している」と課題を明かした。

 今年1月の特番の反響を受けて、4月に深夜枠でレギュラー化。番組では、「部族アース」のほか、「豪華客船アース」「釣りまアース」など5つの分野で、サンシャイン池崎(35)らお笑い芸人たちが、世界各地の驚がく映像を求め旅してきた。

 「部族アース」の主役は本来、番組の裏方であるはずの友寄Dだ。現地部族も食べない巨大カタツムリや川魚を生きたまま骨ごと食べ、「絶対落ちない」という染料を塗り、全身ナスのように真っ黒になって「ナスD」のあだ名がついた。企画は当初、お笑いコンビ「U字工事」がメインだったが、ナスDの破天荒ぶりが話題をさらい、主役を奪った格好になった。

 友寄Dは、フリーディレクターを経て2003年にテレビ朝日に入社。人気バラエティー「いきなり!黄金伝説。」などを手掛けた。ゼネラルプロデューサーを兼任する「陸海空―」には「―黄金伝説。」のスタッフが再結集した。

 総合演出の三枝健介氏(30)は、「もともとU字工事さんのためのロケハンで撮ったもの。放送すると考えてなかったけど内輪で盛り上がり、上司も『面白い』と。放送したら大反響があった」とナスD誕生の舞台裏を明かした。同じく総合演出の米田裕一氏(36)は、「僕らは友寄さんに『裏方がテレビに出るなんて最も恥ずべきこと』と10年間教えられてきた。でも今回、フタ開けてみたらガッツリ映ってる」と苦笑い。

 2人が「鉄人」と呼ぶ友寄Dだが、全身真っ黒になった夜だけは弱音を吐いた。「『終わった…。これからどうやって生きて行こう』とかなりへこんでました」と米田氏。VTRには、初めて見る落ち込んだ姿が映っていたという。

 好奇心の赴くままに行動する友寄Dに対して、同局には「大丈夫ですか」「テレビ朝日をやめさせないで」と応援する声がSNSなどを通じ、毎週数千件届く。当初は実母や実姉からのはがきもあった。「お母さんは『最高の企画です。あのディレクターが、すごく面白い』『リポートがうまいです』とベタ褒めの内容。存続が危ういと親心で感じて心配したんでしょうね」(米田氏)

 社員の友寄Dはギャラも発生しなければ、拘束時間も無制限というメリットがある。だが三枝氏は、「友寄さんはあくまでスタッフ。今後もナスD、ナスDと頼るのは避けたい。新たなスターを作らなくては」と本音を漏らした。

 “ポスト・ナスD”の有力候補は、6つめの新企画「激安!いいね!アース」で今月19日放送分から参戦したお笑いコンビ「バイきんぐ」の西村瑞樹(40)だ。自身のインスタグラムの「いいね!」1つを1円と換算、毎日インスタを更新し「いいね!」を元手にタイ1600キロを南北に縦断。インスタ映えしない40歳が四苦八苦しながら極貧旅行に挑み、12日間のロケで体重8キロ減ったという。相方で番組MCの小峠英二(41)は「西村は1度も努力したことない人間なので、苛酷なロケで追いつめられてどう乗り越えるか見もの。芸歴21年間で唯一頑張ったんじゃないんですか」と辛口ながらも評価した。

 タイトルから「こんな時間に」が外され、異例のスピード昇格を果たした「陸海空―」。20日に一般女性との結婚を発表したばかりの西村は、看板スターになれるか。そして、真っ黒なナスDは元の姿に戻れるか。目が離せない。


http://news.livedoor.com/article/detail/13664541/
2017年9月26日 11時5分 スポーツ報知

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